最強フェラ男に遭遇【vol.3】
バスルームでたっぷりとユーキのザーメンを搾り取った後。
ベットで濃厚なセックスに流れていくのは言うまでもない。
仁王立ちのオレにしゃぶりついてくるユーキ。
ケツの穴まで丁寧に舐めあげてくる。
『くううぅ……。たまらん……。ユーキ、オレのチンポがまたギンギンになってきたぜ!』
『すごいっすよ!先輩!オレこんな元気で黒いチンポ初めて見たっす!
早くオレのケツマンコに入れて欲しいっす!ガンガン奥まで突いて欲しいっす!』
『焦るなよユーキ!お互いに一回ずつ出したじゃないか?もっとじっくり楽しもうや?』
と少し焦らすもオレのチンポはさっき出したばっかりとは言えない程にまた完全勃起し、
先走りの効果で黒光りが増していた!
お互いベットに倒れこむと、69でお互いを咥え込んだ。
ユーキがオレのチンポをしゃぶりながら、アナルの肉ひだの中を掻き分け、指を入れてくる。
オレも負けじとユーキのケツマンコを舌で充分に慣らしてから指を出し入れしだした。
『ああぁっ…。先輩!オレのケツマンコとろけそうだよ……。チンポがさらに硬くなったよ!
もう指じゃ我慢が出来ないよ…。先輩の黒くて太っといチンポ入れて欲しいよ!
オレもう我慢が出来ない入れて!!!入れて!!!』
ユーキがオレの方へケツを突き出してきた。
『なんてはしたないヤツなんだ!オレがお仕置きとしてケツマンコを無茶苦茶に突いてやる!』
オレのチンポが垂直にケツマンコにダイブする…。メリメリと音が出ているかのように、
ユーキのケツマンコに入り込んでいく。バックからめり込む姿を見るとまたさらに興奮してくる。
『うううぅくうううぅ……。よく絞まるぜユーキ!
オレのチンポがお前のケツマンコに入ってる!ケツひだが盛り上がってるぞ!すげーぞ!
そんなスケベなケツマンコが丸見えだぞ!どうだ?』
オレはバックで激しくユーキを掘った!
キンタマが白い尻肉に当たるのとても心地よく、ついつい根元までガン堀りしてしまう。
やっやばい、キモチ良さばかり追い求めてしまうと……
…つづく